JACC Study全体のもの
一地区に限定などされているもの
共同研究のもの

JACC Study全体のもの

  1. 鵜川重和、玉腰暁子、八谷寛、山岸良匡、安藤昌彦、磯博泰. 家庭での受動喫煙とその後のCOPDによる死亡との関連：JACC Study. 第69回北海道公衆衛生学会.北海道札幌市; 2017.11.
  2. 安川 純代, 江口 依里, 荻野 景規, 玉腰 暁子, 磯 博康．教育歴と出産経験が循環器疾患死亡リスクに及ぼす影響　JACC Study．第74回日本公衆衛生学会総会，大阪，2016.10.
  3. 岡田恵美子、中村幸志、鵜川重和、若井建志、伊達ちぐさ、磯博康、玉腰暁子．日本食の食品スコアが全死亡および主要死因別死亡リスクに与える影響： JACC Study. 第27回日本疫学会学術総会,山梨県甲府市 ,2017.1.
  4. 安川 純代, 江口 依里, 荻野 景規, 玉腰 暁子, 磯 博康．教育歴と出産経験が循環器疾患死亡リスクに及ぼす影響　JACC Study．第74回日本公衆衛生学会総会，大阪，2016.10.
  5. 串間琢郎，山岸良匡，磯博康，玉腰暁子．身体活動と心不全死亡との関連：TheJACC Study．第74回日本公衆衛生学会総会，大阪，2016.10.
  6. 松永眞章，八谷寛，磯博康，山下健太郎，李媛英，山岸良匡，田邊直仁，和田安彦，王超辰，太田充彦，玉腰浩司，玉腰暁子．冠動脈性心疾患と脳卒中の死亡リスク因子の相違：The JACC Study．第52回日本循環器病予防学会学術集会，浦和，2016.6
  7. 門野彩花，山岸良匡，磯博康，玉腰暁子．血清中性脂肪と虚血性心疾患・心筋梗塞死亡との関連：The JACC Study. 第26回日本疫学会学術総会，米子，2016. 1.
  8. 高田碧，山岸良匡，磯博康，玉腰暁子．緑茶摂取量と造血器腫瘍による死亡リスクとの関連：The JACC Study．第74回日本公衆衛生学会総会，長崎，2015.10.
  9. 田邊直人，関奈緒，堀川千嘉，八谷寛，山岸良匡，磯博康，玉腰暁子．うつ関連症状と肺炎死亡リスク：JACC Study．第74回日本公衆衛生学会総会，長崎，2015.10.
  10. 鵜川重和, 玉腰暁子, 八谷寛, 山岸良匡, 安藤昌彦, 磯博康. テレビ視聴時間とCOPD死亡との関連：JACC Study. 第18回日本運動疫学会学術総会; 2015 2015.6.20-21; 名古屋; 2015.
  11. 羽山実奈, 磯博康, 玉腰暁子. 仕事中の身体活動が糖尿病罹患に及ぼす影響の検討（JACC study）. 日本産業衛生学会. 2015.
  12. Wakai K, Date C, Iso H, Tamakoshi A, the JACC Study Group. Low-carbohydrate-diet score and total mortality in a 19-year follow-up: the Japan Collaborative Cohort(JACC)Study. 第25回日本疫学会学術総会, 名古屋: 1月21-23日, 2015.
  13. Kubota Y, Iso H, Tamakoshi A. Impact of Measles and Mumps Virus Infections on Cardiovascular Disease: the Japan Collaborative Cohort(JACC)Study. 第25回日本疫学会学術総会, 名古屋: 1月21-23日, 2015.
  14. Eguchi E, Iso H, Honjo K, Tamakoshi A. Does Education Modify the Association between Healthy Lifestyle Behaviors and Cardiovascular Mortality?:The JACC Study. 第25回日本疫学会学術総会, 名古屋: 1月21-23日, 2015.
  15. 山岸良匡，磯博康，八谷寛，田邊直仁，玉腰暁子．魚摂取と大動脈解離・大動脈瘤死亡との関連：JACC研究．第73回日本公衆衛生学会総会，宇都宮，2014.11.
  16. 高田碧，山岸良匡，磯博康，玉腰暁子．日本人におけるBody Mass Indexと大動脈解離・大動脈瘤の死亡リスクとの関連：The JACC Study．第50回日本循環器病予防学会学術集会，京都， 2014. 7.
  17. 多田村朋未，山岸良匡，磯博康，玉腰暁子．受動喫煙と大動脈解離・大動脈瘤の死亡リスクとの関連：The JACC Study．第50回日本循環器病予防学会学術集会，京都，2014. 7.
  18. 山岸良匡．生活習慣・生体バイオマーカー：CIRCS、JPHC、JACC、IPHS等の長期大規模コホート研究の成果について．第39回日本脳卒中学会総会，大阪，2014.3.（シンポジウム）
  19. 川合紗世、若井建志、鷲尾昌一、森満、三木恒治、三神一哉、渡邉能行、中尾昌宏、久保達彦、鈴木康司、小笹晃太郎、玉腰暁子. 喫煙と膀胱がん死亡・罹患リスクとの関連：JACC Study. 第24回日本疫学会学術総会, 仙台: 1月23-25日, 2014.
  20. 江口依里、磯博康、田邉直仁、八谷寛、谷川武、玉腰暁子. 肥満の有無によって生活習慣と循環器疾患死亡との関連は異なるか？：JACCスタディ. 第24回日本疫学会学術総会, 仙台: 1月23-25日, 2014.
  21. 鵜川重和、玉腰暁子、若井建志、黒沢洋一. 一日あたりの歩行およびテレビ視聴時間が肝臓がん死亡に及ぼす影響(JACC Study). 第24回日本疫学会学術総会, 仙台: 1月23-25日, 2014.
  22. 鵜川重和, 玉腰暁子, 若井建志, 野田博之, 安藤昌彦, 磯博康. テレビ視聴時間と肺がん罹患との関連（JACC Study）. 第72回日本公衆衛生学会総会. 津: 10月23-25日, 2013.
  23. 福田奈菜, 若井建志, 坂田清美, 八重樫由美, 玉腰暁子. 日本人男性のコホート研究による、葉酸摂取と食道がんの死亡・罹患リスクとの関連. 第72回日本公衆衛生学会総会. 津: 10月23-25日, 2013.
  24. 梅澤光政, 藤野善久, 磯博康, 玉腰暁子. 食塩を多く含む食品の嗜好および摂取頻度と胃癌罹患の関連. 第72回日本公衆衛生学会総会. 津: 10月23-25日, 2013.
  25. Wang C, Yatsuya H, Uemura M, Li Y, Tamakoshi K, Tamakoshi A. Seaweed intake and the risk of thyroid cancer in women: The Japan Collaborative Cohort Study. 第72回日本公衆衛生学会総会. 津: 10月23-25日, 2013.
  26. 杉本裕香. Associations between smoking habits and the risk of prostate cancer among Japanese men in the JACC Study. 第72回日本癌学会学術総会; 2013; 横浜: 10月3-5日, 2013.
  27. 長尾匡則, 磯博康, 菊地正悟, 伊達ちぐさ, 玉腰暁子, JACC Study Group. 日本人男女における三大栄養素摂取と胆嚢・胆管がん発症との関連： the JACC Study Group. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  28. 西田陽子, 磯博康, 玉腰暁子, JACC Study Group. 皮膚症状と循環器疾患死亡との関連；JACC study. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  29. 若井建志, 内藤真理子, 伊達ちぐさ, 磯博康, 玉腰暁子, JACC Study Group. 脂質摂取レベルと全死亡リスクー大規模コホート研究（JACC Study）による検討ー. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  30. 梅澤光政, 三神一哉, 磯博康, 玉腰暁子, JACC Study Group. 野菜の摂取頻度およびカロテン類摂取と前立腺癌罹患の関連-JACC Study-. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  31. 山下健太郎, 八谷寛, 王超辰, 玉腰浩司, 豊嶋英明, 山岸良匡, et al. 心血管疾患と脳血管疾患での死亡リスクモデルの違いと人口寄与危険率の検討：JACC　study. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  32. 丸山皆子, 磯博康, 梅澤光政, 玉腰暁子. ビタミンB群（ナイアシン、B6、B12、葉酸）と大腸がん発症との関連（JACC　Study）. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  33. Wang C, Yatsuya H, Tamakoshi K, Tamakoshi A. Inverse association between milk intake frequency and all-cause mortaliy in the JACC study. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  34. Ma E, Iso H, Yamagishi K, Ando M, Wakai K, Tamakoshi A, et al. Dietary antioxidants may reduce the risk of lung cancer mortality: the Japan Collaborative Cohort Study. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  35. Li Y, Yatsuya H, Yamagishi Y, Tamakoshi A, Iso H, Group JS. Body mass index and weight change over adulthood was associated with mortality from liver cancer, JACC study. 第23回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月25-26日, 2013.
  36. 玉腰暁子、池田愛、藤野善久、玉腰浩司、磯博康、JACC Study Group. 社会的役割と総死亡との関連：JACC Studyから. 第71回日本公衆衛生学会総会. 山口: 10月24-26日, 2012.
  37. 長尾匡則、森山ゆり、山岸良匡、磯博康、玉腰暁子、JACC Study Group. 血清α-及びγ-トコフェロール濃度と循環器疾患死亡率との関連：the JACC Study Group. 第71回日本公衆衛生学会総会. 山口: 10月24-26日, 2012.
  38. 崔　仁哲、磯　博康、田邊直仁、渡邊能行、玉腰暁子、for JACC Study. 体重変化と心筋梗塞と心不全死亡との関連 (for JACC Study). 第71回日本公衆衛生学会総会. 山口: 10月24-26日, 2012.
  39. 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 柳生聖子, 上田純子, 黒沢美智子. アレルギー性皮膚炎と膵がん死亡との関連. 第35回日本がん疫学・分子疫学研究会総会, 広島: 7月5-6日, 2012.
  40. 渡邉功, 渡邊能行, 栗山長門, 繁田正子, 尾崎悦子, 三谷智子, 小笹晃太郎, 若井建志, 安藤昌彦, 中地敬, 鈴木康司, 稲葉裕, 田島和雄, 玉腰暁子, JACC Study Group. 可溶性Fasと肺がん死亡の関連. 第22回日本疫学会学術総会. 東京: 1月26-28日, 2012.
  41. 江口依里, 磯博康, 田邊直仁, 和田安彦, 八谷寛, 菊地正悟, 稲葉裕, 玉腰暁子. 健康的な生活習慣の組み合わせと循環器疾患死亡との関連：JACC Study. 第47回日本循環器病予防学会･日本循環器管理研究協議会総会. 福岡: 6月3-4日, 2011.
  42. 玉腰暁子. JACC Studyにおける生体マーカーと癌に関する症例対照研究. 2011年度 日本計量生物学会年会プログラム. 大阪: 6月2-3日, 2011. (特別セッション)
  43. Yamagishi K, Yatsuya H, Tanabe N, Iso H, for the JACC Study Group. Smoking cessation decreases mortality from aortic aneurysm and dissection among Japanese smokers: The JACC Study. 第75回日本循環器学会総会・学術集会. 横浜: 3月18-20日, 2011.
  44. 玉腰暁子, 玉腰浩司, 林櫻松, 三上春夫, 稲葉裕, 柳生聖子, 菊地正悟, for the JACC study group. 子どもの数と総死亡との関連：JACC Studyから. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  45. 章ぶん, 磯博康, 伊達ちぐさ, 田邊直仁, 和田安彦, 菊地正悟, 玉腰暁子, JACC Study Group. 鉄の摂取量と循環器疾患死亡リスクとの関連JACC Study. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  46. 白井こころ, 磯博康, 内藤真理子, 坂田清美, 丹野高三, 玉腰暁子. 「人から頼りにされている」意識と循環器疾患死亡の関係. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  47. 坂内文男, 野島正寛, 森満. 卵巣がんと血中イソフラボン値の検討. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  48. 大平哲也, 磯博康, 山岸良匡, 玉腰暁子. 魚摂取と肺梗塞死亡との関連についての前向き研究：The JACC study. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  49. 長尾匡則, 磯博康, 伊達ちぐさ, 玉腰暁子, JACC Study Group. 獣鳥肉摂取が循環器疾患死亡に与える影響について：the JACC Study Group. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  50. 本庄かおり, 磯博康, 藤野善久, 田邊直仁, 鈴木貞夫, 玉腰暁子. 地域の教育レベルと循環器疾患死亡リスク：JACC Study. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  51. 藤野善久, 田邊直仁, 本庄かおり, 鈴木貞夫, 白井こころ, 磯博康, 玉腰暁子, for the JACC study group. 地域のストレスと虚血性心疾患に関するマルチレベル分析. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  52. 西出緑, 磯博康, 渡邊能行, 菊地正悟, 田邊直仁, 玉腰暁子, for the JACC Study Group. カルシウムとビタミンD摂取と脳卒中の死亡リスクとの関連（JACC study）. 第69回日本公衆衛生学会. 東京: 10月27-29日, 2010.
  53. 池原賢代, 磯博康, 和田安彦, 田邊直仁, 渡邊能行, 菊地正悟, 玉腰暁子, for the JACC Study Group. テレビ視聴時間と循環器疾患死亡リスクとの関連（JACC Study）. 第69回日本公衆衛生学会. 東京: 10月27-29日, 2010.
  54. 本庄かおり, 磯博康, 藤野善久, 田邊直仁, 鈴木貞夫, 玉腰暁子. 地域の社会経済的指標と死亡リスク：JACC Study. 第69回日本公衆衛生学会総会. 東京: 10月27-29日, 2010.
  55. 藤野善久, 田邊直仁, 本庄かおり, 鈴木貞夫, 磯博康, 玉腰暁子. 地域レベルの健診への関心と死亡に関するマルチレベル分析：JACC Study. 第69回日本公衆衛生学会総会. 東京: 10月27-29日, 2010. (ポスター)
  56. Lin Y, Yagyu K, Tamakoshi A, Kurosawa M, Kikuchi S, for the JACC Study Group. Helicobacter pylori infection and pancreatic cancer risk in a nested case-control study within the Japanese Collaborative Cohort Study. 第69回日本癌学会学術総会. 大阪: 9月22-24日, 2010. (ポスター)
  57. 坂内文男, 野島正寛, 森満, 若井建志, 玉腰暁子. 女性ホルモン依存症がんのリスク要因に関する疫学研究；文部科学省科学研究費がん特定領域大規模コホート研究JACC Studyの結果から. がん予防学術大会2010札幌. 札幌: 7月15-16日, 2010.
  58. 林櫻松, 玉腰暁子, 柳生聖子, 菊地正悟, 黒沢美智子, for the JACC Study Group, editors. 胃・十二指腸潰瘍の既往歴と膵がん死亡との関連. がん予防学術大会2010札幌. 札幌: 7月15-16日, 2010.
  59. 崔仁哲, 磯博康, 伊達ちぐさ, 菊地正悟, 玉腰暁子, for the JACC Study Group. 葉酸、ビタミンＢの摂取量と循環器疾患死亡との関連(JACC Study). 第80回日本衛生学会学術総会. 仙台: 5月9-11日, 2010.
  60. 章文, 磯博康, 伊達ちぐさ, 玉腰暁子. 食事によるマグネシウムの摂取と循環器疾患死亡との関連JACC study. 第68回日本公衆衛生学会. 奈良: 10月21-23日, 2009.
  61. 池原賢代, 磯博康, 玉腰暁子, JACC Study Group. 20歳頃からの体重変化と糖尿病発症リスクとの関連：JACC Study. 第68回日本公衆衛生学会. 奈良: 10月21-23日, 2009.
  62. Suzuki K, Hashimoto S, Nakachi K, Watanabe Y, Inaba Y, Tajima K, Tamakoshi A. Association of serum levels of carotenoids with insulin-like growth factor system components. 第68回日本癌学会学術総会. 横浜：10月1-3日, 2009. (ポスター)
  63. Kuriki K, Wakai K, Tamakoshi A, Mori M, Tajima K, Study Group JACC. Serum fatty acid concentrations and risk of breast cancer: findings from the Japan Collaborative Cohort (JACC) Study. 第68回日本癌学会学術総会. 横浜：10月1-3日, 2009. (口演)
  64. 柳生聖子,林櫻松, 玉腰暁子,　菊地正悟,　矼瑛雄,　黒沢美智子,　稲葉裕,　小幡由紀,　大規模コホートの運営委員会. 血清TGF-β1値と胆管がん死亡に関するコホート内症例・対照研究. がん予防大会2009愛知（ 第10回日本がん分子疫学研究会　第16回日本がん予防学会　第32回日本がん疫学研究会). 名古屋: 6月16-17日, 2009. (ポスター)
  65. 若井建志, 黒沢洋一, 小谷和彦, 柴田彰, 玉腰暁子. 肥満と肝臓がんリスクの関連ーコホート内症例対照研究による検討. がん予防大会2009愛知（ 第10回日本がん分子疫学研究会　第16回日本がん予防学会　第32回日本がん疫学研究会). 名古屋: 6月16-17日, 2009. (ワークショップ)
  66. 鈴木貞夫，小嶋雅代，徳留信寛，森満，坂内文男，藤野善久，若井建志，玉腰浩司，八谷寛，林櫻松，菊地正悟，玉腰暁子. 体格と身体活動の乳がんに対するリスク－JACC Studyの知見より. がん予防大会2009愛知（ 第10回日本がん分子疫学研究会　第16回日本がん予防学会　第32回日本がん疫学研究会). 名古屋: 6月16-17日, 2009. (ワークショップ)
  67. 林櫻松,　玉腰暁子,　柳生聖子,　菊地正悟,　黒沢美智子,　for the JACC Study Group. 交代勤務と膵がん死亡リスクの関連. がん予防大会2009愛知（ 第10回日本がん分子疫学研究会　第16回日本がん予防学会　第32回日本がん疫学研究会). 名古屋: 6月16-17日, 2009. (ポスター)
  68. 江口依里, 磯博康, 和田安彦, 菊地正悟, 渡辺能行, 玉腰暁子. 家族歴と循環器疾患死亡との関連:JACC Study. 第45回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会. 横浜; 6月5-6日, 2009.
  69. 柳生聖子, 菊地正悟, 林櫻松, 小幡由紀, 矼暎雄, 黒沢美智子, 稲葉裕, 玉腰暁子, 大規模コホートの運営委員会: 運動習慣と胆嚢がん死亡に関するコホート研究. 第19回日本疫学会学術総会. 金沢; 1月23-24日, 2009. (ポスター)
  70. 玉腰暁子, 林櫻松, 柳生聖子, 菊地正悟, 鈴木貞夫, 玉腰浩司, 近藤高明, 八谷寛. 高齢者のBMIと総死亡リスク：JACC Studyから. 第19回日本疫学会学術総会. 金沢; 1月23-24日, 2009. (口演)
  71. 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 柳生聖子, for the JACC Study Group: 膵がんハイリスクグループの同定にむけて：糖尿病に注目して. 第19回日本疫学会学術総会. 金沢; 1月23-24日, 2009. (ポスター)
  72. 池原賢代, 磯博康, 伊達ちぐさ, 菊地正悟, 渡辺能行, 稲葉裕, 玉腰暁子. 食塩嗜好と脳卒中および虚血性心疾患死亡との関連. 第19回日本疫学会学術総会. 金沢; 1月23-24日, 2009. (ポスター)
  73. 玉腰暁子, 林櫻松, 柳生聖子, 菊地正悟, 玉腰浩司. 健康習慣と予防できる死亡：JACC Studyから. 第67回日本公衆衛生学会総会. 福岡: 11月5-7日, 2008.
  74. 久保田芳美, 磯博康, 伊達ちぐさ, 菊地正悟, 渡辺能行, 和田安彦, 稲葉裕,玉腰暁子. 大規模コホート研究によるビタミンA、C、Eの摂取と循環器疾患リスクとの関連: JACC study. 第67回日本公衆衛生学会総会. 福岡: 11月5-7日, 2008.
  75. Wakai K, Nishino y, Seki N, Suzuki K, Ozasa K, Watanabe Y, Naito M, Tamakoshi A.. Risk factors for lung cancer among female never smokers: findings from the Japan Collaborative Cohort (JACC) Study. 第67回日本癌学会学術総会. 名古屋：10月28-30日, 2008.
  76. Lin Y, Kikuchi S, Tamakoshi A, Yagyu K, Nakachi K, Watanabe Y, Inaba Y, Tajima K. The association between serum levels of TGF- beta1 and cancer risk in apparently healthy individuals. 第67回日本癌学会学術総会. 名古屋：10月28-30日, 2008. (ポスター)
  77. 若井建志, 内藤真理子, 浜島信之, 伊藤宜則, 中地敬, 渡邊能行, 稲葉裕, 田島和雄, 玉腰暁子. 歩行時間と血清IGF-I、IGF-3濃度との関連. 第9回日本がん分子疫学研究会　第15回日本がん予防学会　第31回日本がん疫学研究会. 福岡: 5月22-23日, 2008. (ポスター)
  78. 玉腰暁子, 林櫻松, 柳生聖子, 菊地正悟, 中地敬, 伊藤宜則, 渡邊能行, 若井建志, 稲葉裕, 田島和雄. 可溶性Fasと全がん死亡：JACC Studyから. 第9回日本がん分子疫学研究会　第15回日本がん予防学会　第31回日本がん疫学研究会. 福岡: 5月22-23日, 2008. (ワークショップ)
  79. 鈴木貞夫, 徳留信寛, 小嶋雅代, 若井建志, 近藤高明, 玉腰浩司, 八谷寛, 玉腰暁子. 体格が全がん罹患に及ぼす影響－喫煙との関連について－. 第9回日本がん分子疫学研究会　第15回日本がん予防学会　第31回日本がん疫学研究会. 福岡: 5月22-23日, 2008. (ポスター)
  80. 鈴木貞夫, 徳留信寛, 小島雅代, 若井建志, 近藤高明, 玉腰浩司, 八谷寛, 玉腰暁子. BMIと体重変化が全がん罹患に及ぼす影響ー日本人大規模コホートによる検討. 第18回日本疫学会学術総会. 東京: 1月25-26日, 2008. (ポスター)
  81. 内藤真理子, 若井建志, 西尾和子, 浜島信之, 玉腰暁子. 緑茶摂取と総死亡およびがん死亡との関連. 第18回日本疫学会学術総会. 東京: 1月25-26日, 2008. (ポスター)
  82. 玉腰暁子. 大規模コホート研究からみた生活習慣と疾病リスク. 第9回子どもの心・体と環境を考える会学術大会. 東京: 11月23日, 2007. (シンポジウム)
  83. Yagyu K, Kikuchi S, Lin Y, Obata Y, Kurosawa M, Inaba Y, Tamakoshi A, for the JACC Study Group. Green tea consumption and the risk of gallbladder cancer death in Japanese adults. 第66回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月3-5日, 2007.
  84. Wakai K, Naito M, Nishio K, Tamakoshi A. Cancer incidence and consumption of vegetables and fruit: findings from the Japan Collaborative Cohort (JACC) Study. 第66回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月3-5日, 2007. (ポスター)
  85. Nishio K, Lin Y, Suzuki S, Wakai K, Kubo T, Tokudome S, Mori M, Tamakoshi A. Frequency of vegetable consumption and the risk of breast cancer: findings from the Japan Collaborative Cohort Study. 第66回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月3-5日, 2007. (ポスター)
  86. Mori M, Suzuki S, Tokudome S, Wakai K, Lin Y, Tamakoshi A. Association of participation in screening for uterine or breast cancer with risk of death. Results from the JACC Study. 第66回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月3-5日, 2007. (ポスター)
  87. Lin Y, Kikuchi S, Tamakoshi A, Yagyu K, Obata Y, Inaba Y, Kurosawa M, Kawamura T, Motohashi Y, Ishibashi T, for the JACC Study Group. Green tea consumption and the risk of pancreatic cancer in Japanese adults. 第66回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月3-5日, 2007.
  88. 鷲尾昌一, 森満, Khan M, 坂内文男, 渡辺能行, 小笹晃太郎, 林恭平, 三神一哉, 三木恒治, 中尾昌宏, 久保逹彦, 伊藤宜則, 若井建志, 玉腰暁子, JACC Study Group. 糖尿病と腎がん死亡のリスク：大規模コホート(JACC)の解析結果より. 第17回日本疫学会学術総会. 広島: 1月26-27日, 2007. (ポスター)
  89. 若井建志, 伊達ちぐさ, 福井充, 磯博康, 玉腰暁子, 大規模コホートの運営委員会. 総脂質摂取量と死亡リスクとの関連 -日本における大規模コホート研究による検討. 第17回日本疫学会学術総会. 広島: 1月26-27日, 2007. (口演)
  90. 林櫻松, 菊地正悟, 柳生聖子, 小幡由紀, 矼暎雄, 稲葉裕, 黒沢美智子, 川村孝, 本橋豊, 玉腰暁子, for the JACC Study Group. 大規模コホート研究による食品摂取と膵がん死亡リスクとの関連. 第17回日本疫学会学術総会. 広島: 1月26-27日, 2007. (ポスター)
  91. 藤野善久, 磯博康, 玉腰暁子, 吉村健清, JACC Study Group. 職場での自覚的騒音暴露と脳血管障害との関連：JACC Study. 第17回日本疫学会学術総会. 広島: 1月26-27日, 2007. (ポスター)
  92. 丹野高三, 坂田清美, 玉腰暁子. 生きがいと総死亡、悪性新生物、循環器疾患、外因による死亡との関連：JACC study. 第65回日本公衆衛生学会総会. 富山: 10月25-27日, 2006. (ポスター)
  93. 菊地正悟, 小池和子, 磯博康, 玉腰暁子. Helicobacter pylori感染と虚血性心疾患のリスク. 第65回日本公衆衛生学会総会. 富山: 10月25-27日, 2006.
  94. 池原賢代, 磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 近藤高明, 渡辺能行, 小泉昭夫, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, for JACC Study. 飲酒習慣と循環器疾患病型別死亡との関連（JACC study）. 第65回日本公衆衛生学会総会. 富山: 10月25-27日, 2006.
  95. 柳生聖子, 菊地正悟, 小幡由紀, 林櫻松, 黒沢美智子, 稲葉裕, 玉腰暁子, 大規模コホート運営委員会. 血清C-Reactive Protein値と胆道がん死亡に関するコホート内症例対照研究. 第65回日本癌学会学術総会. 横浜: 9月28-30日, 2006. (一般口演)
  96. 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 小幡由紀, 柳生聖子, 稲葉裕, 黒沢美智子. 血清Transforming growth factor-β1と膵がん死亡リスクの関連. 第65回日本癌学会学術総会. 横浜: 9月28-30日, 2006. (一般口演)
  97. 黒沢美智子, 柳生聖子, 菊地正悟, 林櫻松, 小幡由紀, 稲葉裕, 玉腰暁子. 大規模コホート(JACC study)における胆管がん死亡と喫煙・飲酒習慣. 第65回日本癌学会学術総会. 横浜: 9月28-30日, 2006. (ポスター)
  98. カン エムエムエイチ, 森満, 松尾恵太郎, 小笹晃太郎, 玉腰暁子. 多発性骨髄腫死亡と関連する要因：JACC Studyの結果. 第65回日本癌学会学術総会. 横浜: 9月28-30日, 2006. (ポスター)
  99. 菊地正悟, 小幡由紀, 柳生聖子, 林櫻松, 藤野善久, 吉村健清, 玉腰暁子, JACC studyグループ. 血管内皮細胞増殖因子と胃がんのリスク -JACC studyより. 第7回日本がん分子疫学研究会、第29回日本がん疫学研究会合同学術集会. 広島: 5月19-20日, 2006. (ポスター)
  100. 若井建志, 小嶋雅代, 玉腰浩司, 伊達ちぐさ, 福井充, 渡邊能行, 早川式彦, 徳留信寛, 橋本修二, 鈴木康司, 川戸美由紀, 鈴木貞夫, 小笹晃太郎, 豊嶋英明, 伊藤宜則, 玉腰暁子, 大規模コホート運営委員会. 脂質摂取と大腸がん罹患リスクとの関連 -日本における大規模コホート研究による検討- . 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (一般口演)
  101. 小笹晃太郎, 関奈緒, 安藤昌彦, 荻本逸郎, 田辺直仁, 鈴木宏, 玉腰暁子, JACC Study. JACC Studyでの喫煙による平均余命の短縮. 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (ポスター)
  102. 中川華月, 峰晴陽平, 井上佳代子, 和田安彦, 中村好一, 玉腰暁子, 小泉昭夫, JACC Study Group. 外因死に対する危険因子の検討. 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (ポスター)
  103. 森満, Khan M, 坂内文男, 久保達彦, 藤野善久, 鈴木貞夫, 徳留信寛, 玉腰暁子, JACC Study Group. コホート研究（JACC Study）による卵巣がんのリスク要因・予防的要因の検討. 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (一般口演)
  104. 黒沢美智子, 柳生聖子, 菊地正悟, 林櫻松, 小幡由紀, 稲葉裕, 松葉剛, 玉腰暁子, for the JACC study group. JACC studyにおける胆管がん死亡と喫煙・飲酒習慣. 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (ポスター)
  105. Khan M, Mori M, Sakauchi F, Aklimunnessa K, Kubo T, Fujino Y, Suzuki S, Tokudome S, Tamakoshi A, for the JACC Study Group. Risk of endometrial cancer mortality by dietary habits and some other factors in Japan. 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (ポスター)
  106. 藤野善久, 磯博康, 玉腰暁子, 稲葉裕, 小泉昭夫, 久保達彦, 吉村健清, JACC study group. 雇用状態と循環器疾患死亡との関連. 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (ポスター)
  107. Aklimunnessa K, Mori M, Khan M, Sakauchi F, Kubo T, Fujino Y, Suzuki S, Tokudome S, Tamakoshi A, for the JACC Study group. Association of cervical cancer screening and other factors with cervical cancer mortality in Japan. 第16回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月23-24日, 2006. (ポスター)
  108. 梅澤光政, 磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 小泉昭夫, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, for the JACC Study Group. ナトリウム・カリウム摂取と循環器死亡との関連 -JACC Study- . 第64回日本公衆衛生学会総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ポスター)
  109. 澤池忍, 磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 小泉昭夫, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, for the JACC Study Group. 壮年者、高齢者における血圧値と脳卒中・全循環器疾患死亡（JACC Study）. 第64回日本公衆衛生学会総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (口演)
  110. 坂田清美, 星山佳治, 森岡聖次, 竹下達也, 玉腰暁子. 食道がん死亡に対する萎縮性胃炎、血清カロテノイドの予防効果に関する研究. 第64回日本公衆衛生学会総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ポスター)
  111. 崔仁哲, 磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 近藤高明, 渡邊能行, 小泉昭夫, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, for the JACC Study Group. 血清総コレステロールと脳卒中、心筋梗塞死亡との関連（JACC Study）. 第64回日本公衆衛生学会総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ポスター)
  112. 近藤高明, 玉腰暁子, 堀容子, 玉腰浩司, 八谷寛, 豊嶋英明. がんと糖尿病の家族愛・既往歴の家族内集積：JACC Studyベースライン時データを用いて. 第64回日本公衆衛生学会総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (口演)
  113. 柳生聖子, 菊地正悟, 小幡由紀, 林櫻松, 牛嶋良, 小林敬典, 玉腰暁子, 黒沢美智子, 稲葉裕, 大規模コホート運営委員会. 血清HGF値と胆道がん死亡に関するコホート内症例・対照研究. 第64回日本癌学会学術総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ポスター)
  114. 鷲尾昌一, 森満, 坂内文男, 渡邊能行, 小笹晃太郎, 三木恒治, 中尾昌宏, 三神一哉, 伊藤宜則, 若井建志, 玉腰暁子. 日本人の腎がんの危険因子：JACC Study. 第64回日本癌学会学術総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ワークショップ)
  115. 若井建志, 小嶋雅代, 玉腰浩司, 渡邊能行, 早川式彦, 鈴木康司, 橋本修二, 徳留信寛, 小笹晃太郎, 鈴木貞夫, 豊嶋英明, 伊藤宜則, 玉腰暁子. 食物繊維摂取と大腸がん罹患リスクとの関連 -日本における大規模コホート研究による検討- . 第64回日本癌学会学術総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ワークショップ)
  116. 丹羽慶光, 八谷寛, 玉腰浩司, 西尾和子, 林櫻松, 鈴木貞夫, 若井建志, 徳留信寛, 豊嶋英明, 玉腰暁子. Body mass indexと卵巣癌罹患リスクの関連 Body mass index and the risk of ovarian cancer in the Japanese population. 第64回日本癌学会学術総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ポスター)
  117. 久保達彦, 小笹晃太郎, 三神一哉, 若井建志, 渡辺能行, 三木恒治, 中尾昌宏, 玉腰暁子, 鷲尾昌一, 森満, 坂内文男, 伊藤宜則, 鈴木康司. 概日周期の乱れと前立腺癌罹患リスク：JACC Study. 第64回日本癌学会学術総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ワークショップ)
  118. カン エムエムエイチ, 森満, 坂内文男, 鷲尾昌一, 柴田彰, 玉腰暁子. 糖尿病の既往とがん総死亡や部位別死亡との関連性. 文部省大規模コホート研究（JACC Study）の結果から. 第64回日本癌学会学術総会. 札幌: 9月14-16日, 2005. (ポスター)
  119. 柳生聖子, 菊地正悟, 小幡由紀, 林櫻松, 玉腰暁子, 黒沢美智子, 稲葉裕, 矼暎雄, 大規模コホートの運営委員会. 血清IL-6値と胆道がん死亡に関するコホート内症例・対照研究. 第12回日本がん予防研究会・第28回日本がん疫学研究会. 岐阜: 7月14-15日, 2005. (ポスター)
  120. 若井建志, 丸亀知美, 祖父江友孝, 玉腰暁子, 佐藤洋, 田島和雄, 鈴木隆一郎, 津金昌一郎. 禁煙時年齢別にみた禁煙後の男性肺がん死亡リスクの減少 -大規模コホート研究の併合解析. 第12回日本がん予防研究会・第28回日本がん疫学研究会. 岐阜: 7月14-16日, 2005. (口演)
  121. 小笹晃太郎, 関奈緒, 田辺直仁, 鈴木宏, 安藤昌彦, 荻本逸郎, 玉腰暁子. JACC Studyにおける喫煙による平均余命の短縮. 第12回日本がん予防研究会・第28回日本がん疫学研究会. 岐阜: 7月14-15日, 2005. (ポスター)
  122. 伊藤宜則. 肺・大腸・尿路上皮がんと血清カロテノイド -大規模コホート調査の知見. 第28回日本がん疫学研究会・第12回日本がん予防研究会合同シンポジウム. 岐阜: 7月14-15日, 2005. (シンポジウム)
  123. 久保達彦, 小笹晃太郎, 渡邊能行, 鷲尾昌一, 森満, 玉腰暁子. 交替性勤務と前立腺癌罹患リスクの大規模コホート研究：JACC Study. 第78回日本産業衛生学会. 東京: 4月20-23日, 2005. (口演)
  124. 藤野善久, 磯博康, 玉腰暁子, 稲葉裕, 小泉昭夫, 久保達彦, 吉村健清. 交代性勤務と虚血性心疾患死亡の大規模コホート研究：JACC Study. 第78回日本産業衛生学会. 東京: 4月20-23日, 2005. (口演)
  125. 三神一哉, 三木恒治, 中尾昌宏, 小笹晃太郎, 林恭平, 渡辺能行, 久保達彦, 坂内文男, 鷲尾昌一, 森満, 鈴木康司, 伊藤宜則, 若井建志, 玉腰暁子, JACC Study Group. 大規模コホート（JACC）の結果からみた性活動に関連した生活習慣と前立腺がん罹患リスク. 第93回日本泌尿器科学会総会. 東京: 4月13-16日, 2005.
  126. 若井建志, 小嶋雅代, 玉腰浩司, 八谷寛, 近藤高明, 林櫻松, 西尾和子, 丹羽慶光, 鈴木貞夫, 徳留信寛, 山本昭夫, 豊嶋英明, 玉腰暁子, 大規模コホートの運営委員会. 心理的要因と乳がんリスクとの関連 -大規模コホート研究による検討- . 第15回日本疫学会学術総会. 大津: 1月21-22日, 2005. (口演)
  127. 坂田清美, 星山佳治, 森岡聖次, 橋本勉, 竹下達也, 玉腰暁子, 大野良之, JACC Study Group. 食道がん死亡に対する喫煙・飲酒の相乗効果に関する大規模コホート研究. 第15回日本疫学会学術総会. 大津: 1月21-22日, 2005. (ポスター)
  128. 小笹晃太郎, 伊藤宜則, 鈴木康司, 渡邊能行, 小嶋雅代, 鈴木貞夫, 徳留信寛, 玉腰浩司, 豊嶋英明, 川戸美由紀, 橋本修二, 早川式彦, 若井建志, 玉腰暁子, JACC Study Group. 耐糖能異常と大腸がんリスク -JACC Studyによるコホート内症例対照研究- . 第15回日本疫学会学術総会. 大津: 1月21-22日, 2005. (ポスター)
  129. 磯博康, 谷川武, 佐藤真一, 伊達ちぐさ, 佐々木敏, 菊地正悟, 森山ゆり, 小池和子, 玉腰暁子, for JACC Study Group. 高感度C反応性蛋白と循環器疾患死亡：JACC Study. 第15回日本疫学会学術総会. 大津: 1月21-22日, 2005. (ポスター)
  130. 野田博之, 磯博康, 豊島英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 小泉昭夫, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, The JACC Study Group. 運動と循環器疾患死亡 (JACC Study). 第63回日本公衆衛生学会総会. 松江: 10月27-29日, 2004.
  131. 池田愛, 磯博康, 豊島英明, 近藤高明, 溝上哲也, 小泉昭夫, 稲葉裕, 玉腰暁子. 両親の死亡年齢と本人の死亡リスクとの関連 (JACC Study). 第63回日本公衆衛生学会総会. 松江: 10月27-29日, 2004.
  132. 若井建志, 玉腰浩司, 八谷寛, 鈴木貞夫, 徳留信寛, 丹羽慶光, 西尾和子, 林櫻松, 豊嶋英明, 玉腰暁子, 大規模コホートの運営委員会. 脂質摂取と乳がん罹患リスクとの関連 -日本における大規模コホート研究による検討. 第63回日本癌学会学術総会. 福岡: 9月29日-10月1日, 2004. (ワークショップ)
  133. 玉腰浩司, 豊嶋英明, 若井建志, 林櫻松, 鈴木貞夫, 丹羽慶光, 西尾和子, 八谷寛, 徳留信寛, 玉腰暁子, 大規模コホート運営委員会. 生殖歴と乳がん罹患リスクとの関連. 第63回日本癌学会学術総会. 福岡: 9月29日-10月1日, 2004. (ポスター)
  134. 玉腰暁子, 伊藤宜則, 中地敬, 渡邊能行, 稲葉裕, 北川知行, 田島和雄, for the JACC Study Group. 血清中sFasレベルとがんリスク. 第63回日本癌学会学術総会. 福岡: 9月29日-10月1日, 2004. (ポスター)
  135. 鈴木康司, 伊藤宜則, 若井建志, 小嶋雅代, 玉腰浩司, 豊島英明, 渡邊能行, 早川式彦, 徳留信寛, 橋本修二, 鈴木貞夫, 小笹晃太郎, 川戸美由紀, 玉腰暁子. 血清IgEと大腸がんリスクとの関連 -文科省科研費の補助による大規模コホート内症例対照研究- . 第63回日本癌学会学術総会. 福岡: 9月29日-10月1日, 2004. (ポスター)
  136. 林櫻松, 菊地正悟, 豊嶋英明, 玉腰浩司, 八谷寛, 若井建志, 鈴木貞夫, 西尾和子, 徳留信寛, 玉腰暁子, 柳生聖子, 小幡由紀, 文部科学省大規模コホート運営委員会. 飲酒と女性乳がん罹患リスクの関連. 第63回日本癌学会学術総会. 福岡: 9月29日-10月1日, 2004. (ポスター)
  137. 玉腰暁子, JACC Study Group. 大規模コホート研究と地域がん登録 4. JACC Study the Japan Collaborative Cohort Study (JACC Study). 地域がん登録全国協議会 第13回総会研究会. 仙台: 9月3日, 2004.
  138. 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 柳生聖子, 小幡由紀, 矼暎雄, 川村孝, 稲葉裕, 本橋豊, 黒沢美智子, for the JACC Study Group. 血清上皮成長因子(EGF)と膵がん死亡リスクの関連. 第5回日本がん分子疫学研究会学術集会. 札幌: 5月21日, 2004.
  139. 柳生聖子, 菊地正悟, 林櫻松, 小幡由紀, 矼暎雄, 玉腰暁子, 黒沢美智子, 稲葉裕, 大規模コホートの運営委員会. 胆道癌死亡と飲酒習慣に関するコホート研究. 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (ポスター)
  140. 玉腰暁子. 大規模コホート調査JACC Studyと疫学研究全般にわたる倫理指針の研究. 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (講演)
  141. 小笹晃太郎, 中尾昌宏, 渡邊能行, 林恭平, 三木恒治, 三神一哉, 森満, 坂内文男, 鷲尾昌一, 伊藤宜則, 鈴木康司, 若井建志, 玉腰暁子, JACC Study Group. 血清中植物エストロゲン濃度と前立腺がん予防効果 -JACC Studyによるコホート内症例対照研究- . 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (シンポジウム)
  142. 野田博之, 磯博康, 豊島英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 小泉昭夫, 玉腰暁子, JACC Study Group. 歩行時間と循環器疾患死亡 (The JACC Study). 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (ポスター)
  143. 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 柳生清子, 小幡油紀, 矼暎雄, 川村孝, 稲葉裕, 本橋豊, 黒沢美智子, for the JACC Study Group. 女性生殖歴と膵がん死亡リスクの関連. 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (ポスター)
  144. 菊地正悟, 柳生聖子, 小幡由紀, 林櫻松, 八谷寛, 星山佳治, 近藤高明, 坂田清美, 溝上哲也, 徳井教孝, 玉腰暁子, 豊嶋英明, 早川式彦, 吉村健清, JACC Study Group. 前向き研究による血清Helicobacter pylori、低pepsinogenと胃がんリスク. 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (口演)
  145. Ikeda A, Iso H, Toyoshima H, Date C, Yamamoto A, Kikuchi S, Kondo T, Watanabe Y, Wada Y, Koizumi A, Yoshimura T, Fujino Y, Mizoue T, Tamakoshi A, JACC Study Group. Marital status and mortality among Japanese men and women. 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (ポスター)
  146. Hoshiyama Y, Kawaguchi T, Miura Y, Mizoue T, Tokui N, Yatsuya H, Sakata K, Kondo T, Kikuchi S, Toyoshima H, Hayakawa N, Tamakoshi A, Ohno Y, Yoshimura T, for the Japan Collaborative Cohort Study Group. A nested case-control study of stomach cancer in relation to green tea consumption in Japan. 第14回日本疫学会学術総会. 山形: 1月22-23日, 2004. (ポスター)
  147. 崔仁哲, 磯博康, 豊島英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 小泉昭夫, 玉腰暁子, for JACC Study. 肥満度と循環器疾患死亡との関連 (for JACC Study). 第62回日本公衆衛生学会総会. 京都: 10月23日, 2003.
  148. 小笹晃太郎, 林恭平, 渡邊能行, 三神一哉, 三木恒治, 坂内文男, 鷲尾昌一, 森満, 鈴木康司, 若井建志, 玉腰暁子. 大豆製品の摂取状況と血清植物エストロゲン濃度の関連. 第62回日本公衆衛生学会総会. 京都: 10月23日, 2003.
  149. 池田愛, 磯博康, 豊島英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 近藤高明, 渡邊能行, 小泉昭夫, 吉村健清, 藤野善久, 溝上哲也, 玉腰暁子, JACC Study Group. 健診への関心・受診状況とその後の死亡リスク (JACC Study). 第62回日本公衆衛生学会総会. 京都: 10月23日, 2003.
  150. 山田茂樹, 小泉昭夫, 玉腰暁子, 磯博康, 宇都宮真木, 井上佳代子, JACC Study Group. クモ膜下出血死亡の危険因子. 第62回日本脳神経外科学会総会. 仙台: 10月1-3日, 2003.
  151. 柳生聖子, 菊地正悟, 小幡由紀, 林櫻松, 玉腰暁子, 黒沢美智子, 稲葉裕, 文部科学省大規模コホートの運営委員会. 血清EGF、EGF-R値と胆道がん死亡に関するコホート内症例・対照研究. 第62回日本癌学会学術総会. 名古屋: 9月25-27日, 2003.
  152. 若井建志, 早川式彦, 小嶋雅代, 玉腰浩司, 豊嶋英明, 徳留信寛, 渡辺能行, 鈴木康司, 伊藤宜則, 玉腰暁子, 文部科学省大規模コホートの運営委員会. 喫煙・飲酒習慣と大腸がんリスク　文部科学省大規模コホート研究による検討. 第62回日本癌学会学術総会. 名古屋: 9月25-27日, 2003.
  153. 玉腰浩司, 豊嶋英明, 若井建志, 小嶋雅代, 早川式彦, 徳留信寛, 渡辺能行, 鈴木康司, 橋本修二, 伊藤宜則, 玉腰暁子, 文部科学省大規模コホートの運営委員会. 体格と結腸がん死亡リスク -文部科学省大規模コホート研究- . 第62回日本癌学会学術総会. 名古屋: 9月25-27日, 2003.
  154. 鈴木康司, 伊藤宜則, 橋本修二, 若井建志, 玉腰浩司, 豊嶋英明, 渡邊能行, 早川式彦, 小嶋雅代, 徳留信寛, 玉腰暁子, 文部科学省大規模コホートの運営委員会. 大腸がんリスクと血清酸化・抗酸化物質との関連 -文部科学省大規模コホート内症例対照研究- . 第62回日本癌学会学術総会. 名古屋: 9月25-27日, 2003.
  155. 柴田彰, 福田勝洋, JACC Study運営委員会. 糖尿病既往暦と肝癌死亡. 第62回日本癌学会学術総会. 名古屋: 9月25-27日, 2003. (ポスター)
  156. 小嶋雅代, 若井建志, 玉腰浩司, 徳留信寛, 豊嶋英明, 渡辺能行, 早川式彦, 鈴木康司, 橋本修二, 伊藤宜則, 玉腰暁子, 文部科学省大規模コホートの運営委員会. 心理的ストレスと大腸がん死亡との関連についての検討. 第62回日本癌学会学術総会. 名古屋: 9月25-27日, 2003.
  157. 近藤高明, 豊嶋英明, 掘容子, 八谷寛, 玉腰浩司, 玉腰暁子, 大野良之, (JACC Study Groupを代表して). 多変量解析を用いた高血圧と脳卒中のfamilial aggregationとcoaggregation の評価. 第38回日本循環器管理研究協議会総会. 和歌山: 5月30-31日, 2003.
  158. 山田茂樹, 井上佳代子, 宇都宮真木, 小泉昭夫, 玉腰班・文部科学省・大規模コホートの運営委員会. 大規模コホート研究 (JACC study) によるクモ膜下出血死亡の危険因子同定. 第13回日本疫学会学術総会. 福岡: 1月24-25日, 2003. (ポスター)
  159. 柳生聖子, 菊地正梧, 林櫻松, 小幡由紀, 黒沢美智子, 稲葉裕, 玉腰暁子, JACC Study Group. 胆道がん死亡と血清脂肪酸値との関連についてのコホート内症例・対照研究. 第13回日本疫学会学術総会. 福岡: 1月24-25日, 2003.
  160. 宇都宮真木, 井上佳代子, 山田茂樹, 小泉昭夫, 玉腰班・文部科学省大規模コホート運営委員会. 日本における大規模コホート研究 (JACC Study) による大動脈解離の疫学. 第13回日本疫学会学術総会. 福岡: 1月24-25日, 2003. (ポスター)
  161. 近藤高明, 豊嶋英明, 玉腰暁子, 大野良之. 2つの生活習慣病の家族歴・既往歴の家族内集積に関する多変量解析 -Proband predictive modelによるJACC Study Dataでの高血圧と糖尿病の集積- . 第13回日本疫学会学術総会. 福岡: 1月24-25日, 2003.
  162. 柳生聖子, 菊地正悟, 林櫻松, 小幡由紀, 玉腰暁子, 大野良之, 黒沢美智子, 稲葉裕. 喫煙と胆道がん死亡に関するコホート研究. 第61回日本癌学会学術総会. 東京: 10月1-3日, 2002.
  163. 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 柳生聖子, 小幡由紀, 川村孝, 稲葉裕, 本橋豊, 黒沢美智子, 大野良之, for the JACC Study Group. 血清IGF-I、IGF-II、IGF-BP3と膵がん死亡リスクの関連 Serum IGF-I, IGF-II, IGF-BP3 and risk of death from pancreatic cancer. 第61回日本癌学会学術総会. 東京: 10月1-3日, 2002.
  164. 伊藤宜則, 若井建志, 鈴木康司, 玉腰暁子, 関奈緒, 安藤昌彦, 西野善一, 渡邊能行, 小笹晃太郎, 大野良之, JACC Study Group. 大規模コホートにおける肺癌死亡と血清カロテノイド、葉酸およびコレステロール値のコホート内症例・対照研究. 第61回日本癌学会学術総会. 東京: 10月1-3日, 2002.
  165. 伊藤宜則, 若井建志, 鈴木康司, 玉腰暁子, 安藤昌彦, 渡邊能行, 小笹晃太郎, 関奈緒, 西野善一, 大野良之, JACC Study Group. 大規模コホートの肺がん死亡と血清酸化・抗酸化物質との関連性. 第9回日本がん予防研究会. 熊本: 7月15-16日, 2002.
  166. 和田安彦, 小泉昭夫, 中村好一, 玉腰暁子, 大野良之, for the JACC Study Group. 一般住民コホートにおける外因死の分析. 第72回日本衛生学会総会. 津: 3月26-29日, 2002. (ポスター)
  167. 松葉剛, 稲葉裕, 黒沢美智子, 柳生聖子, 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 大野良之, 文部省大規模コホート運営委員会. 胆管・胆のうがんと食生活との関連. 第72回日本衛生学会総会. 津: 3月26-29日, 2002.
  168. 柳生聖子, 林櫻松, 菊地正悟, 黒沢美智子, 稲葉裕, 玉腰暁子, 大野良之, JACC Study Group. 胆嚢がん死亡と生活習慣、既往歴との関連. 第12回日本疫学会学術総会. 東京: 1月24-25日, 2002.
  169. 小笹晃太郎, 渡邊能行, 伊藤宜則, 鈴木康司, 玉腰暁子, 関奈緒, 西野善一, 近藤高明, 若井建志, 安藤昌彦, 大野良之, 文部科学省・大規模コホートの運営委員会. 大規模コホート研究 (JACC Study)による肺がん死亡に対する食事要因のリスク. 第12回日本疫学会学術総会. 東京: 1月24-25日, 2002. (ポスター)
  170. 大木いずみ, 多治見守泰, 尾島俊之, 中村好一, 玉腰暁子, 大野良之. 大規模コホート研究による慢性閉塞性肺疾患死亡と喫煙について. 第12回日本疫学会学術総会. 東京: 1月24-25日, 2002.
  171. 林櫻松, 菊地正悟, 玉腰暁子, 大野良之, 川村孝, 稲葉裕, 黒沢美智子, 本橋豊. 飲酒、コーヒー飲用、既往歴と膵がんの関連. 第12回日本疫学会学術総会. 東京: 1月24-25日, 2002. (ポスター)
  172. 藤野善久, 玉腰暁子, 大野良之, 溝上哲也, 徳井教孝, 吉村健清, for the JACC Study Group. 教育歴と胃癌死亡との関連 -Prospective study of education background and stomach cancer in Japan- . 第12回日本疫学会学術総会. 東京: 1月24-25日, 2002. (ポスター)
  173. 安藤昌彦, 若井建志, 関奈緒, 近藤高明, 鈴木康司, 伊藤宜則, 西野善一, 小笹晃太郎, 玉腰暁子, 大野良之. 喫煙状況腹にみた、肺癌死亡の寄与危険度割 合ならびに肺癌死亡率 -文部科学省コホート研究に基づく推定- . 第12回日本疫学会学術総会. 東京: 1月24-25日, 2002.
  174. 大野良之. 大規模コホート研究／一般住民の長期追跡. 文部科学省科研費特定領域(C)がんの疫学研究領域公開シンポジウム　がん疫学・予防の最前線. 東京: 2月, 2001.
  175. 玉腰暁子, 大野良之, 文部省大規模コホート運営委員会. 健康習慣と死亡 -大規模コホート研究から- . 第11回日本疫学会学術総会. つくば: 1月25-26日, 2001.
  176. 近藤高明, 豊嶋英明, 八谷寛, 玉腰暁子, 大野良之, 溝上哲也, 吉村健清. 既往歴・家族歴からみた親子間でのがんの集積性 -胃とその他の主要部位との比較- . 第11回日本疫学会学術総会. つくば: 1月25-26日, 2001. (ポスター)
  177. 岩井伸夫, 久道茂, 早川式彦, 稲葉裕, 長岡正, 杉森裕樹, 関奈緒, 坂田清美, 鈴木康司, 玉腰暁子, 中村好一, 山本昭夫, 西野善一, 扇原淳, 岡本直幸, 鈴木宏, 森岡聖次, 伊藤宜則, 若井建志, 尾島俊之, 田中平三, 能勢隆之, 大野良之, (文部省大規模コホート運営委員会). 身体活動に関連する単項目質問の妥当性と再現性. 第11回日本疫学会学術総会. つくば: 1月25-26日, 2001. (ポスター)
  178. 若井建志, 玉腰暁子, 大野良之, 文部省大規模コホート研究班班員. 大規模コホート研究における喫煙習慣と肺がん死亡リスクとの関連. 第59回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月4-6日, 2000.
  179. 玉腰暁子, 大野良之, 文部省大規模コホート研究班班員. 大規模コホート研究による生活習慣と全死亡、全がん死亡の関連. 第59回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月4-6日, 2000.
  180. 溝上哲也, 徳井教孝, 吉村健清, 玉腰暁子, 大野良之, 文部省大規模コホート研究班班員. 生活習慣と胃がん -文部省大規模コホート研究から-. 第59回日本癌学会学術総会. 横浜: 10月4-6日, 2000.
  181. 大野良之. 文部省大規模コホート研究. 第25回日本医学会総会. 東京: 4月2-4日, 1999.

一地区に限定などされているもの

  1. 柳生聖子, 菊地正悟, 玉腰暁子, 林櫻松, 小幡由紀, 矼暎雄, 中島一夫, 仲井淳. 飲酒、コーヒー及び緑茶飲用と乳がん罹患について. 第9回日本がん分子疫学研究会　第15回日本がん予防学会　第31回日本がん疫学研究会. 福岡: 5月22-23日, 2008. (ポスター)
  2. 伊藤宜則, 倉田美穂, 濱嶋信之, 青木國雄, 鈴木康司, 玉腰暁子. 某地域住民の食生活習慣とがん死亡に関する疫学的研究. 日本栄養・食糧学会. 埼玉：5月2日-4日, 2008.
  3. 伊藤宜則, 倉田美穂, 浜島信之, 青木國雄, 鈴木康司, 玉腰暁子, 菱田仁士. 某地域住民コホートの循環器疾患死亡に及ぼす血清カロテノイド、レチノールおよびトコフェロールの影響. 第17回日本疫学会学術総会. 広島: 1月26-27日, 2007.
  4. 伊藤宜則, 鈴木康司, 井上孝, 玉腰暁子, 濱嶋信之, 青木國雄. 地域住民コホートの追跡調査によるがん死亡と血清カロテノイド値との関連. 第13回日本がん予防学会. 京都: 7月6-7日, 2006.
  5. 鄭美花, 黒沢美智子, 稲葉裕, 高木廣文, 縣俊彦. 東山梨コホート研究における肝臓がん死亡のリスク要因. 第70回日本民族衛生学会. 東京: 11月17-18日, 2005. (ポスター)
  6. 柳生聖子, 菊地正悟, 小幡由紀, 林櫻松, 牛嶋良, 矼暎雄, 黒沢美智子, 稲葉裕. 推定栄養素摂取量と胃がん死亡. 第11回日本がん予防研究会. 東京: 7月15-16日, 2004. (ポスター)
  7. 黒沢美智子, 徐軍, 稲葉裕, 菊地正悟. 東山梨コホート研究における胃がん死亡と高塩分食品摂取頻度. 第62回日本癌学会学術総会. 名古屋: 9月25-27日, 2003. (ポスター)
  8. 徐軍, 稲葉裕, 黒沢美智子, 菊地正悟. 東山梨コホートにおける胃がん、肺がん死亡のリスク要因. 第26回がん疫学研究会. 札幌: 6月23-25日, 2003. (ポスター)
  9. 伊藤宜則, 倉田美穂, 鈴木康司, 鈴木貞夫, 青木國雄. 大腸がん死亡と血清カロテノイド：某地域住民コホートの追跡調査. 第26回日本がん疫学研究会. 札幌: 6月23-25日, 2003.
  10. 藤野善久, 溝上哲也, 徳井教孝, 吉村健清. 社会心理学的要因と自殺に関する住民コホート研究 -特にストレス、自覚的健康度について- . 第76回日本産業衛生学会. 山口: 4月, 2003.
  11. 藤野善久, Ngoan LT, 溝上哲也, 徳井教孝, 吉村健清. 自殺に関する住民コホート研究　社会心理学的要因、不眠、ストレスとの関連について. 第13回日本疫学会学術総会. 福岡: 1月24-25日, 2003. (ポスター)
  12. 倉田美穂, 鈴木康司, 伊藤宜則. 某地域住民コホートにおける死亡に及ぼす食品摂取頻度の影響. 第13回日本疫学会学術総会. 福岡: 1月24-25日, 2003.
  13. 藤野善久, 溝上哲也, 徳井教孝, 吉村健清. 肝癌好発地域における輸血歴と肝癌との関連. 第61回日本公衆衛生学会総会. 埼玉: 10月, 2002.
  14. 伊藤宜則, 鈴木康司, 佐々木隆一郎, 青木國雄. 某地域住民コホートにおける死亡と野菜類および果物類摂取との関連性. 第72回日本衛生学会総会. 津: 3月26-29日, 2002.
  15. 伊藤宜則, 鈴木康司, 鈴木貞夫, 篠原力雄, 佐々木隆一郎, 青木國雄. 某地域住民における血清抗酸化および酸化物質と死亡および相互の関連性. 日本ビタミン学会. 淡路: 5月, 2001.
  16. 柳生聖子, 鈴木康司, 伊藤宜則, 菊地正悟, 青木國雄. 地域住民における緑茶飲用と死亡との関連について. 第11回日本疫学会学術総会. つくば: 1月25-26日, 2001.
  17. 伊藤宜則, 鈴木康司, 鈴木貞夫, 佐々木隆一郎, 大谷元彦, 青木國雄. 某地域住民コホートにおける死亡と血清カロテノイドの検討 -約8年間の追跡調査成績- . 第11回日本疫学会学術総会. つくば: 1月25-26日, 2001. (ポスター)
  18. 藤野善久, 溝上哲也, 徳井教孝, 吉村健清. 糖尿病と肝癌死亡との関連. 第11回日本疫学会学術総会. つくば: 1月25-26日, 2001. (ポスター)
  19. 藤野善久, 溝上哲也, 徳井教孝, 吉村健清. 糖尿病と癌死亡との関連. 第59回日本公衆衛生学会総会. 群馬: 10月, 2000.
  20. 小笹晃太郎, 林恭平, 渡辺能行, 東あかね. 禁煙に関連する生活習慣. 第58回日本公衆衛生学会総会. 大分: 10月, 1999.
  21. 蜂谷紀之, 前田明, 樋口重和, 本橋豊. 秋田県内コホートの死亡と日常生活要因(3). 第48回東北公衆衛生学会. 山形: 7月23日, 1999.
  22. 黒沢美智子, 稲葉裕, 菊地正悟, 高木廣文, 縣俊彦. 東山梨コホートのベースラインデータにおける既往歴を有する人の特徴. 第69回日本衛生学会総会. 千葉: 3月24-27日, 1999.
  23. 黒沢美智子, 稲葉裕, 菊地正悟, 高木廣文, 佐藤俊哉, 縣俊彦. コホート研究における追跡初期死亡データの影響. 第9回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月21-22日, 1999.
  24. 伊藤宜則, 鈴木康司, 鈴木貞夫, 青木國雄. 某地域住民コホートの血清過酸化脂質値と死亡との関連性. 第9回日本疫学会学術総会. 名古屋: 1月21-22日, 1999. (ポスター)
  25. 矼暎雄, 菊地正悟, 黒澤美智子. 膵癌と喫煙. 第57回日本癌学会学術総会. 横浜: 9月30日-10月2日, 1998.
  26. 菊地正悟, 矼暎雄, 黒澤美智子. 胆道系癌と肉・緑黄色野菜の摂取. 第57回日本癌学会学術総会. 横浜: 9月30日-10月2日, 1998.
  27. 和田安彦, 塚田三香子, 進藤伸一, 小泉昭夫. 一般住民におけるインスリン抵抗性症候群Syndrome Xの頻度とそれによる脳卒中発症リスク. 第68回日本衛生学会総会. 岡山: 3月23-27日, 1998.
  28. 和田安彦, 塚田三香子, 茂木隆, 進藤伸一, 鈴木一夫, 小泉昭夫. 脳卒中発症後のADLに与える地域特性とその他の要因. 第67回日本衛生学会総会. 東京: 4月2-5日, 1997. (ポスター)
  29. 塚田三香子, 和田安彦, 茂木隆, 小泉昭夫. 秋田県内住民コホート集団における、生活習慣・既往歴・家族歴から見た死因の分析. 第67回日本衛生学会総会. 東京: 4月2-5日, 1997. (ポスター)
  30. 朱善寛, 近藤高明, 榊原久孝, 石原伸哉, 宮尾克, 関奈緒, 田辺直仁, 林千治, 宮西邦男, 豊嶋英明, 豊嶋英明. Cohort集団の死亡追跡調査　-健診受診の状況による生命予後の違い- . 第67回日本衛生学会総会. 東京: 4月2-5日, 1997.
  31. 西野善一, 深尾彰, 辻一郎, 久道茂, 坪野吉孝. 女性非喫煙者における受動喫煙曝露と食事摂取との関連について. 第５回日本疫学会学術総会. 大阪: 1月, 1995.
  32. 豊嶋英明, 林千治, 相崎俊哉, 宮西邦男, 田辺直人. 地域集団におけるがん並びに他の疾患の家族集積性とその影響要因. 第4回日本疫学会学術総会. 東京: 1月, 1994.

共同研究のもの

  1. Sasazuki S, Wakai K, Nagata C, Nakamura K, Tsuji I, Sugawara Y, et al. Diabetes mellitus and cancer risk: results from a pooled analysis of 8 cohort studies in Japan. 第72回日本癌学会学術総会; 2013; 横浜: 10月3-5日, 2013.
  2. 笹月静, 井上真奈美, 辻一郎, 菅原由美, 玉腰暁子, 松尾恵太郎, 若井建志, 永田知里, 田中恵太郎, 溝上哲也, 津金昌一郎, 生活習慣改善によるがん予防法の開発に関する研究班. 日本人におけるBMIと全死亡および主要死因別死亡−コホート研究の統合解析−. 第22回日本疫学会学術総会. 東京: 1月26-28日, 2012.
  3. 李媛英, 磯博康, 崔仁哲, 長澤晋哉, 村上義孝, 三浦克之, 上島弘嗣, EPOCH-JAPAN 研究グループ. 血中γ-GTPと循環器疾患死亡との関連：EPOCH-JAPAN. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  4. 井上真奈美, 永田知里, 辻一郎, 菅原由美, 若井建志, 玉腰暁子, 松尾恵太郎, 溝上哲也, 田中恵太郎, 笹月静, 津金昌一郎. 日本人における飲酒と総死亡及び主要死因死亡との関連 - わが国における６コホート研究の統合解析 -. 第21回日本疫学会学術総会. 札幌: 1月21-22日, 2011. (ポスター)
  5. 村上義孝, 三浦克之, 上島弘嗣, 寳澤篤, 岡村智教, for EPOCH-JAPAN Research Group. 大規模統合研究データからみた喫煙の総死亡増加に対するインパクト-EPOCH-JAPANによる集団寄与危険割合の検討-. 第19回日本疫学会学術総会. 金沢: 1月23-24日, 2009.
  6. 雑賀公美子, 片野田耕太, 田中佐智子, 山本精一郎, 丸亀和美, 大島明, 祖父江友孝, 左藤洋, 田島和雄, 鈴木隆一郎, 玉腰暁子, 津金昌一郎: 日本人男性における禁煙シナリオ別肺がん死亡率予測. 第17回日本疫学会学術総会. 広島：1月26-27日, 2007.
  7. 丸亀知美, 加茂憲一, 祖父江友孝, 秋葉澄伯, 水野正一, 玉腰暁子, 佐藤洋, 鈴木隆一郎, 田島和雄, 津金昌一郎: わが国の出生コホート別喫煙割合の推移. 第63回日本癌学会学術総会. 福岡：9月29日-10月1日, 2004.